アップルは9日、iPhone 3Gの新モデル「iPhone 3G S」を発表した。HSDPAの7.2Mbps通信機能をサポートした高速通信モデルとなっており[・・・]通信速度だけでなく、動作速度も高速化。アプリケーションの起動やWebページの表示、3Dグラフィックス機能も向上しておりOpenGL ES2.0に対応。「iPhone 3GSでは、すべての動作が最大2倍速く、より俊敏に反応する」としている。動作が速いことは,何よりも重要だ.
ユーザを待たせてはいけないのである.あるいは「待たされている」と思わせてはいけないのである.
さらに、iPhone 3G S、および従来のiPhone 3G、iPod touchに向けたiPhone OS 3.0の提供日も6月17日に決定。iPhone 3Gユーザーのアップグレードは無料。iPod touchユーザーの3.0へのアップグレードは有料で9.95ドルとなっている。ソフトウエアをバージョンアップできること.これが実はiPhoneのすごいところなのかもしれない.
iPhoneはこの電話機だけで成り立っているのではない.iTunesと,PC,そしてネットワークサービス,データベースと連携した,一連の行動の可能性こそが,iPhoneなのである.
持っているだけで,日々進化する情報ネットワークと,そのインターフェースとしての端末,ということ.

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