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2009年6月20日土曜日

auの2009年夏モデル

auの2009年夏モデルについていくつか。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/25/news048.html
KDDIが5月25日に発表した2009年夏モデルの目玉は、東芝製の“読書ケータイ”「biblio」(ビブリオ)だ。3.5インチ(480×960ピ クセル表示)のタッチパネル液晶を搭載した横スライド型で、7Gバイトと大容量な内蔵メモリに電子書籍をダウンロードし、小説や漫画を楽しめる。

 電子書籍は、米国で専用端末「Kindle」(Amazon.com)がヒットし、書籍市場を揺るがしているが、国内では専用端末は不振。ソニー や東芝、パナソニックが2003年ごろから投入していたが、端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善され ず、普及が進まなかった。

 その一方で、携帯電話向け電子書籍市場は急成長しており、特に漫画コンテンツが人気。iPhone向けにも、漫画や実用書アプリなどが多く販売されている。

電子書籍リーダーが売れるか売れないかは、コンテンツを、どれだけシームレスに受け取れるか、ということにかかっているのではないだろうか。ダウンロードのかかる手間を、本棚から本を取り出してかばんに入れる手間よりもシンプルにしなければならないし、おもしろそうな本が無いか、拾い読みできる機能を、本屋で立ち読みするよりも簡単なものにしなければならない。


こちらは、KDDI高橋誠氏へのインタビューである。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/45499.html?ref=rss
今まで後手後手になっていた新機能の搭載に関しても、今回は世界や他キャリアに先駆けて出せており、市場にも注目してもらえるのではないかと思います。 「Sportio water beat」は、タッチパネル、防水、スポーツ機能でなおかつゴルフナビまで入っています。「SOLAR PHONE SH002」にしても、ソフトバンクさんも発表されましたが、発売は我々の方が早く、6月上旬です。「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」や「biblio」も、ガジェット好きな方に気に入ってもらえるかなと思います。

KDDIが主体的にコンテンツを作るということは、あまりやってはいけないのだと考えています。au Smart Sportsにしても、LISMOにしても、あるターゲットのライフスタイルに向けた、人の集まってもらえるプラットフォームとして作っています。 LISMOは色々なレコード会社がこの上で音楽を配信してもらえるようにしていますし、EZナビウォークもその周りにある情報コンテンツに集まってもらえ ればと思っています。[・・・]独善的なサービスに終わらず、プラットフォームになって、その上に色々なプレイヤーが乗ることができることが重要なのだと思います。
コンテンツを作るのではなく、コンテンツがコンテンツとして成り立ち、流通しうるようなプラットフォームを構築する。iTunesしかり、Nokiaのサービスしかりであるが、もっともっと、参加障壁が低く、互いに接続可能なプラットフォームが広まれば、新しい市場と、新しいユーザを作ることに成功するのかもしれない。

そこでは、端末もまた、プラットフォーム上でコンテンツとユーザをつなぐインターフェースとしてデザインされなければならない。

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